【雑記】男と女という性別が生まれたのはなぜ?その理由と起源

こんにちは!元喪女アラサー専業主婦のノンタンです!

婚活について書きたいことがとりあえず一区切りついたので、今回は雑記という形で書きたいことを書いてみようとおもいます。

 

このブログでは婚活について、特に男女間の恋愛や結婚について書いていますよね。

そしてその際に、男性と女性の性差について取り上げたことも多かったかとおもいます。

でも気になりませんか?そもそもなぜ性別というものが存在するのだろうか?と。

そんなことまで知らなくても恋愛や結婚はできるでしょ!と思われるかもしれませんが、興味のあることはとことん掘り下げて理由や起源を知りたがるタチなのです…

加えて趣味でやっている創作活動も性や恋愛に関わるものが増えてきたので、余計に気になってきました。

そこで今回は性別とはそもそも何なのか、多少は学生時代に生物の授業でも勉強しましたが、そのおさらいも兼ねて調べた内容をここに自分なりの分かりやすい文章で綴ってみようとおもいます。

※分かりやすさを重視して幾分か説明を端折ったり改変したりしているので、きちんとした知識を学びたい方は専門書などを読んでくださいね。これはぼんやりざっくり雰囲気を理解するための記事です。

 

そもそも性とは、親とは遺伝的に異なる特徴を持った子を生むための仕組みのことをいいます。

これだけ聞くとなんのこっちゃ?と思われるかもしれませんね。

性別は子孫を残すために存在していると思われている方も多いかもしれませんが、実は性別というものが存在しなくても子孫を増やすことはできますし、実際に性別のない生きものも存在していますし、生物が誕生したばかりの大昔は性別というもの自体が存在していなかったのです。

ではなぜ性別というものが必要になったのか、生殖活動の進化の経緯を簡単に辿りながら考えていきましょう。

 

子孫を残すこと、いわゆる生殖は細胞分裂からはじまりました。

生物の起源はたったひとつの細胞で成り立っていて、細胞分裂によってひとつの細胞がふたつ以上の細胞に分かれることで、ひとつの個体のクローンを増やすという生殖活動を行っていたのです。

しかし細胞分裂で増えた個体はみんな全く同じ性質をしているので、環境が変化しそれに順応できなかったら、全部やられて絶滅してしまいます

そこで自分とは異なる性質の子を作るために、ふたつの別々の個体がそれぞれの遺伝子を持つ生殖細胞を合体させ子孫を残すようになりました。

そうすれば、お互いの性質の一部を受け継いだ、どちらとも異なる性質の子を増やすことができますよね。

しかし同じ大きさの細胞同士を合体させると、今度はお互いの細胞の中にある同じ役割を持った器官同士が競争を起こし、細胞を破壊してしまうという問題が起こります。

こういった競争が起こらないよう、今度は力に圧倒的な差のある大きな生殖細胞と小さな生殖細胞を合体させたときのみ子を生み出すという仕組みができました。

このとき生まれた大きな細胞の方がいわゆるで、小さな細胞の方は精子のことを指します。

つまり生殖細胞における性別は、この時点で生まれたのです。

 

また精子は卵まで移動し受精する役、卵は受精してから細胞を増やしひとつの生きものになるまで成長する役と、それぞれ違う機能を持ち役割分担することで、持ち合わせている機能の数を減らしそのぶんそれぞれの機能の質を高度にすることにも役立ちました。

オスとメスの身体の形や仕組みに異なる部分があるのも、この役割分担による機能の質の高度化をはかるためです。

このように生物がより環境に順応できる子孫を増やすのに効率的な仕組みであり、この性という仕組みが生殖に有利にはたらいた結果、現在のように性別を持つ生きものが主流になったのです。

 

社会で生きていると、何で男と女なんていう面倒な性別があるの?性別なんて無かったら楽だったのに!と思ってしまうような場面も多々ありますが、性別が存在しなかったら私たち生きものがここまで生き延びて進化することもなかったかもしれないのですね。

なぜ性別というものが存在しているのか、なぜ性別というものが必要なのかが分かれば、少しはつらいことがあっても性というものに真摯に向き合えるような気がしてきた…かも…?

性や恋愛に対するイメージも、俗っぽさがなくなり生命の神秘的なイメージが増した気がします。

性別にもこういった意味があるのだと分かると、今度はなぜ人間の男女のような複雑な恋愛模様が生まれたのかも知りたくなってきちゃいました…。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。ノンタンでした。

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